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クラブの歴史と変遷

 当クラブは現在まで89年の歴史を誇り、最古の学生ラグビークラブです。慶應義塾大学に学ぶ学生によるラグビークラブとして、約50名の現役プレーヤーおよびマネージャーが集い、関東学生クラブラグビーフットボール選手権に参加し、学生クラブ日本一を目指して日々、鍛練に明け暮れております。また、それを支える600名を超すOBを擁するラグビーファミリーとしての結束の強さも当クラブの重要な側面の一つです。
 
当クラブの歴史は89年前に遡ります。1929年 世界恐慌の大混乱の中、慶應義塾の学生有志5名(池尾清、加倉井健吉、小林英四郎、南義夫、北田利平)がラグビークラブを創設し、そ    の歴史をスタートしました。当初のクラブ名は「ドライアイス」と称していたが、翌年の塾内対抗に出場(秋)後、シーズンオフに塾内チーム「マンモス」との合同チーム結成に合意し、JSKSクラブと初めて称しています。
 
1932~33年にかけて、塾内競技部の公認団体となり、次いで所属団体となりました。公認ののち、慶應JSKSクラブが正式名称となりました。
 
第二次世界大戦によるクラブ活動の中断の後、1946年からOB、現役学生の努力の末、クラブが再興されます。戦後の復興に伴い、徐々に環境が整い、1952年に関東学生クラブリーグ(KCRF)が発足。当初は慶應JSKSの他、早稲田大学GWRC、慶應義塾大学BYBの3チームで発足しました。翌年から明治大学MRC、57年には立教大学RFRCが加わり、KCRFも順調に拡大し、その中で当クラブも55年から3連覇するなどチームとしても一段と成長することができました。
 
KCRFはその後、チーム数が拡大し、1964年に法政大学FRB、1967年には東京大学LBRCが加盟し、6大学7チーム体制が確立。1964年、初代理事長として横河正三氏(横河電機常務:当時)が就任。当クラブは1966年からはリーグ戦5連覇など、黄金期を迎えています。
 
70年代後半からしばらく結果が残せない時期があったが、1981年に7年ぶりにKCRF優勝。その後の3年間も優勝2回、準優勝1回と復活。KCRF(1952~2001)では通算16回の優勝を達成しました。
1997年、クラブ運営体制を整備。クラブ規約整備、理事会を創設。初代理事長 横河正三氏以降、高井和明、池松宏昌、北井豊雄、二島建夫、山﨑承一の諸氏が就任しています。
 
2002年KCRFを発展的に解散(2004年より、KCRFを春季リーグ戦として再興)。新設された関東学生クラブ選手権に参入しています。また、2003年よりOBチームが公式戦として東京都クラブ選手権(主に3部)に参加し、2007年からは神奈川県のクラブ選手権(主に2部)に移行、現在に至っています。

 

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