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J.S.K.S.増刊号

(鈴木子音)映画のお話

投稿日時:2012/07/21(土) 14:30rss

こんにちは。2.5年のマネージャーの鈴木子音です。
実は大学生になってから、毎年必ず100本映画を見るように自分に目標を設定しています。
普段は毎週2本ぐらいのペースですが、試験期間中になると現実逃避から一日1本は見てる気がします。
最近見てよかったと思う映画は「Midnight in Paris」という映画です。

周りの現実主義に嫌気を指し主人公ギルが深夜のパリの街で酔って徘徊したら1920年のパリにタイムスリップをし、ヘミングウェイ、ピカソ、ダリなどのアーティストと出会った。
ギルは、現代を捨てて、過去の世界に浸ることがことができればと思い始めて、
過去の世界は、ギルにとって理想郷とも呼べる憧れの時代だったのです。
しかし、その時代に生きるピカソの恋人であり、ギルが次第に惹かれていくアドリアナにとっては、当時は2000年代に生きるギルと同様に退屈な日常にしか感じていませんでした。
アドリアナを誘って1890年のパリへタイムスリップしたとき、自分と同じようにこの時代がいいと言い出すアドリアナの物言いに、ギルは過去への憧憬は現実逃避ではなかったかと気付きました。

とてもゆるいファンタジーで、ロマンチックで居心地いいお話で、
パリの絵画を切り取ったかのような映像と音楽も素敵でした。


テストから現実逃避したい方にぜひおすすめしたい一作です。

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