2019年度慶應JSKSラグビークラブ 新入部員募集ページ
2018/02/27
新入生の皆さん
入学おめでとうございます!
Let's enjoy Rugby and College Life with KEIO JSKS!
改めまして新入生の皆さん慶應義塾大学へのご入学おめでとうございます!
4月から始まる大学生活に胸を躍らせていることと思います。
多様性を求める人、こころひとつにして目標を目指す人、一生の友を求める人は慶應 JSKSラグビーフットボールクラブの仲間です。
多様性を求める人
ラグビーは好きだけどラグビー以外にも、ゼミで勉強したい、バイトをして旅行や留学したい、自分の興味のある分野に取り組む日々、それを実現できる場所が皆さんの前に広がっています、それが慶應J.S.K.S.ラグビークラブ
こころひとつにして目標を目指す人
One Spirit, One Team, One JSKS
自分たちでチームを一から作り仲間と互いに励ましあい
時にはぶつかり合いながらも勝利という目標に向かって前に進んでいくチーム、それが慶應 JSKSラグビーフットボールクラブ
一生の友を求める人
Friendship Forever
心も体も熱くなれる場所、一生の友人が出来る場所、それが慶應 JSKSラグビークラブ。
慶應 JSKSラグビーフットボールクラブ部員の声を聞いてみましょう。
新4年生の金井(桐朋高校出身・実家暮らし)、渡部(暁高等学校・一人暮らし)、阿部(慶應義塾志木高等学校出身・実家暮らし)にJSKSについてインタビューしてみました!
○JSのよさってなに?
金井:先輩後輩の垣根なしにラグビーをプレイでき、交流できることですね。オフシーズンがかなり多めに設けてあり、勉学はもちろんのこと、バイトや他の趣味、恋愛等さまざまなことを経験することができるのも魅力的です。
渡部:アットホームでいい雰囲気な点がJSの良さだと思います。ラグビーもしっかりやりながら他の活動にも精を出せるのも準体育会ならではの長所だと思います。休日の練習が午前中なので午後から違う予定をいれられたりするのも良いと思います。
阿部:JSの一番の良いところは仲が良いことです。上級生、下級生、同期、みなとても仲が良いです。ラグビーのうまい下手の関係は関係ありません。ラグビー以外にも、同じ授業をJSの人と取ったりして関係がより深くなります。テストでは一緒に勉強したりすることもよくありました。
○出身高校の違いについてどう思う?
金井:出身校それぞれの良い作戦や練習を盛り込めるので良いと思います。春シーズンが終わる頃にはみんな仲良くなってますよ!
渡部:同期の仲が良いのもあり出身校の違いはあまり気になりません。いろんな背景を持つ部員が集まるので互いに刺激を得ています。新4年生は部員14名、新3年生は21名、新2年生は11名、その内外部生と志木高出身者は半々とバランスのとれた仲良くハーモニーのとれたチームです。新3年生には静岡聖光学園で花園経験者もいたりラグビー未経験者もいてお互いに学びあって切磋琢磨しています。みんな仲良く一緒に遊んでいます。去年はみんなでスキー旅行にも行きましたね。
阿部:僕自身は慶應志木高校出身で、先輩がたくさんいたことからJSに入りました。たまたま同じクラスに出身校の違う部員がいたこともあり、他の出身校の違う人ともすぐに仲良くなれました。だから、特に出身校が違うことに対して感じることは何もありません。
○練習を含めた普段の生活はどんな感じ?
金井:楽しむ時には徹底的に楽しみますが、試合前の練習やコンタクト練習では真剣に取り組んでいます。去年は関東学生クラブラグビー選手権で2部優勝、1部昇格を果たしました!今年は日本一を目指してより一層楽しく、真剣に取り組んでいきたいですね。
渡部:サンウルブズが使っているグラウンドを使えるのはJSならではですね。去年の夏合宿では慶應体育会蹴球部OB,元全日本の野澤武史さんとU20日本代表のコーチ経験をもつ南條賢太さんに臨時コーチとして指導いただきました。また今年から南條さんにはJSKSの正式なヘッドコーチとしてご指導いただけます。これもJSKSのOBネットワークがあればこそ実現できたもので感謝しています。
就職面でもJSの強さには魅力を感じます。毎年先輩は三井住友銀行、三菱東京UFJ銀行、みずほ銀行、東京海上、三菱商事、富士通、サントリー等々に就職してますね。これも強固なOBネットワークのお蔭ですね。就職もラグビーも一流と言われるように頑張りたいです。会社就職だけではなく、海外留学、公認会計士、弁護士、大学院を目指す人など多様です。
阿部:練習は学生主体で行うため、学校の部活と違って一人一人の考えを練習に反映させることができます。そういう意味では自由度が高いと言えます。中学や高校の部活と違って、毎回練習にいるような顧問の先生がいないために自分達で考えて練習を考えることができ、練習は連帯感の高いものだと思います。
○新入生へ一言
金井:ラグビーしたいけど、体育会ではやれる自信がないし他の事にも取り組みたい人はぜひJSKSを考えてみてください!
渡部:初心者も大歓迎なので是非JSで一緒にラグビーしよう!
阿部:新入生歓迎会の期間はあっという間に終わってしまうのですが、その期間がその後の大学生活を大きく左右します。あとで後悔しないためにも真剣に考えて何をするのか決めてほしいと思います。
私たちと一緒に日本一を目指して大学時代最高の仲間と思い出を作りましょう!
○JSKSのマネージャー
現在JSKSのマネージャーは3年生西山真央にJSについてインタビューしました。
私は大学生になって初めてマネージャーという役職につきました。最初は、慣れないことばかりで不安もありましたが、先輩マネージャーや選手のサポート、チームの雰囲気の良さのおかげですぐに慣れることができました!部員が全員慶應生なので、先輩から大学のことを教えてもらったり、同期とは普段の授業やお昼ご飯はもちろん、みんなで京都観光や高尾山に登山に行ったりと練習以外でもとても仲良しです。また、JSKSは伝統あるチームなので、多くの OB、OGの方や他チームとの交流がさかんです。年齢や大学が違う方々と関わることで、たくさんの刺激を受けることができました。ラグビーが大好きな人、大学で何か新しいことを始めたい人、一生の仲間を作りたい人にはぴったりのチームです!まずはぜひ見学にいらしてください!きっとチームを気に入ってもらえると思います。
さらに詳しく情報を以下に用意しました!是非アクセスください。
【1】JSKSとはどんなチーム?(まずはこちらをご覧ください)
【2】今年のチームが目指すラグビー
【3】マネージャー大募集 (女子マネ)
【4】FAQ (JSKSについて何でもわかります、先輩たちの気になる就職先も。。)
入部希望の方、ちょっと相談してみたい方は、お気軽にご連絡ください!
【連絡先リクルート窓口】
溝口 徹
ラ・サール高等学校出身 経済学部3年
アドレス:ls16158jmizoguchi@yahoo.co.jp
LINE ID: ls16158jmizoguchi
電話:090-5204-7828
入学おめでとうございます!
Let's enjoy Rugby and College Life with KEIO JSKS!
改めまして新入生の皆さん慶應義塾大学へのご入学おめでとうございます!
4月から始まる大学生活に胸を躍らせていることと思います。
多様性を求める人、こころひとつにして目標を目指す人、一生の友を求める人は慶應 JSKSラグビーフットボールクラブの仲間です。
多様性を求める人
ラグビーは好きだけどラグビー以外にも、ゼミで勉強したい、バイトをして旅行や留学したい、自分の興味のある分野に取り組む日々、それを実現できる場所が皆さんの前に広がっています、それが慶應J.S.K.S.ラグビークラブ
こころひとつにして目標を目指す人
One Spirit, One Team, One JSKS
自分たちでチームを一から作り仲間と互いに励ましあい
時にはぶつかり合いながらも勝利という目標に向かって前に進んでいくチーム、それが慶應 JSKSラグビーフットボールクラブ
一生の友を求める人
Friendship Forever
心も体も熱くなれる場所、一生の友人が出来る場所、それが慶應 JSKSラグビークラブ。
慶應 JSKSラグビーフットボールクラブ部員の声を聞いてみましょう。
新4年生の金井(桐朋高校出身・実家暮らし)、渡部(暁高等学校・一人暮らし)、阿部(慶應義塾志木高等学校出身・実家暮らし)にJSKSについてインタビューしてみました!
○JSのよさってなに?
金井:先輩後輩の垣根なしにラグビーをプレイでき、交流できることですね。オフシーズンがかなり多めに設けてあり、勉学はもちろんのこと、バイトや他の趣味、恋愛等さまざまなことを経験することができるのも魅力的です。
渡部:アットホームでいい雰囲気な点がJSの良さだと思います。ラグビーもしっかりやりながら他の活動にも精を出せるのも準体育会ならではの長所だと思います。休日の練習が午前中なので午後から違う予定をいれられたりするのも良いと思います。
阿部:JSの一番の良いところは仲が良いことです。上級生、下級生、同期、みなとても仲が良いです。ラグビーのうまい下手の関係は関係ありません。ラグビー以外にも、同じ授業をJSの人と取ったりして関係がより深くなります。テストでは一緒に勉強したりすることもよくありました。
○出身高校の違いについてどう思う?
金井:出身校それぞれの良い作戦や練習を盛り込めるので良いと思います。春シーズンが終わる頃にはみんな仲良くなってますよ!
渡部:同期の仲が良いのもあり出身校の違いはあまり気になりません。いろんな背景を持つ部員が集まるので互いに刺激を得ています。新4年生は部員14名、新3年生は21名、新2年生は11名、その内外部生と志木高出身者は半々とバランスのとれた仲良くハーモニーのとれたチームです。新3年生には静岡聖光学園で花園経験者もいたりラグビー未経験者もいてお互いに学びあって切磋琢磨しています。みんな仲良く一緒に遊んでいます。去年はみんなでスキー旅行にも行きましたね。
阿部:僕自身は慶應志木高校出身で、先輩がたくさんいたことからJSに入りました。たまたま同じクラスに出身校の違う部員がいたこともあり、他の出身校の違う人ともすぐに仲良くなれました。だから、特に出身校が違うことに対して感じることは何もありません。
○練習を含めた普段の生活はどんな感じ?
金井:楽しむ時には徹底的に楽しみますが、試合前の練習やコンタクト練習では真剣に取り組んでいます。去年は関東学生クラブラグビー選手権で2部優勝、1部昇格を果たしました!今年は日本一を目指してより一層楽しく、真剣に取り組んでいきたいですね。
渡部:サンウルブズが使っているグラウンドを使えるのはJSならではですね。去年の夏合宿では慶應体育会蹴球部OB,元全日本の野澤武史さんとU20日本代表のコーチ経験をもつ南條賢太さんに臨時コーチとして指導いただきました。また今年から南條さんにはJSKSの正式なヘッドコーチとしてご指導いただけます。これもJSKSのOBネットワークがあればこそ実現できたもので感謝しています。
就職面でもJSの強さには魅力を感じます。毎年先輩は三井住友銀行、三菱東京UFJ銀行、みずほ銀行、東京海上、三菱商事、富士通、サントリー等々に就職してますね。これも強固なOBネットワークのお蔭ですね。就職もラグビーも一流と言われるように頑張りたいです。会社就職だけではなく、海外留学、公認会計士、弁護士、大学院を目指す人など多様です。
阿部:練習は学生主体で行うため、学校の部活と違って一人一人の考えを練習に反映させることができます。そういう意味では自由度が高いと言えます。中学や高校の部活と違って、毎回練習にいるような顧問の先生がいないために自分達で考えて練習を考えることができ、練習は連帯感の高いものだと思います。
○新入生へ一言
金井:ラグビーしたいけど、体育会ではやれる自信がないし他の事にも取り組みたい人はぜひJSKSを考えてみてください!
渡部:初心者も大歓迎なので是非JSで一緒にラグビーしよう!
阿部:新入生歓迎会の期間はあっという間に終わってしまうのですが、その期間がその後の大学生活を大きく左右します。あとで後悔しないためにも真剣に考えて何をするのか決めてほしいと思います。
私たちと一緒に日本一を目指して大学時代最高の仲間と思い出を作りましょう!
○JSKSのマネージャー
現在JSKSのマネージャーは3年生西山真央にJSについてインタビューしました。
私は大学生になって初めてマネージャーという役職につきました。最初は、慣れないことばかりで不安もありましたが、先輩マネージャーや選手のサポート、チームの雰囲気の良さのおかげですぐに慣れることができました!部員が全員慶應生なので、先輩から大学のことを教えてもらったり、同期とは普段の授業やお昼ご飯はもちろん、みんなで京都観光や高尾山に登山に行ったりと練習以外でもとても仲良しです。また、JSKSは伝統あるチームなので、多くの OB、OGの方や他チームとの交流がさかんです。年齢や大学が違う方々と関わることで、たくさんの刺激を受けることができました。ラグビーが大好きな人、大学で何か新しいことを始めたい人、一生の仲間を作りたい人にはぴったりのチームです!まずはぜひ見学にいらしてください!きっとチームを気に入ってもらえると思います。
さらに詳しく情報を以下に用意しました!是非アクセスください。
【1】JSKSとはどんなチーム?(まずはこちらをご覧ください)
【2】今年のチームが目指すラグビー
【3】マネージャー大募集 (女子マネ)
【4】FAQ (JSKSについて何でもわかります、先輩たちの気になる就職先も。。)
入部希望の方、ちょっと相談してみたい方は、お気軽にご連絡ください!
【連絡先リクルート窓口】
溝口 徹
ラ・サール高等学校出身 経済学部3年
アドレス:ls16158jmizoguchi@yahoo.co.jp
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