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[横河電機グラウンド]
JSKSとの戦績
過去の戦績はありません
2022年度KCRF星取り表
KCRF2022
順位 | チーム | 勝ち | 負け | 引き分け | 得失点 |
1 | 早大GW | 3 | 0 | 0 | 60 |
2 | 明大MRC | 2 | 1 | 0 | 17 |
3 | 慶應JSKS | 1 | 2 | 0 | -10 |
4 | 慶應BYB | 0 | 3 | 0 | -67 |
慶應JSKS | 早大GW | 明大MRC | 慶應BYB | |
慶應JSKS | 5-35 | 7-15 | 40-12 | |
早大GW | 35-5 | 29-14 | 36-21 | |
明大MRC | 15-7 | 14-29 | 31-7 | |
慶應BYB | 12-40 | 21-36 | 7-31 |
〈前半〉
04:00 OB T G ◯ 0-7
09:20 現役 T 5(阿部) G × 5-7
24:00 OB T G ◯ 5-14
〈後半〉
09:00 現役 T 17(末廣) G × 5-0(10-14)
13:47 現役 T 14(柳川) G ◯ 12-0(17-14)
OB T G × 12-5(17-19)
現役 T 8(川井) G ◯ 19-5(24-19)
〈講評〉
新チームのもとで臨んだ初試合であった。試合前半は体格の大きいOB陣の猛攻に耐えることができなかった上に、現役陣も立ち上がりが悪く初歩的なミスを繰り返したため劣勢であった。後半になるとミスも段々と減っていき最終的には現役陣の形に持っていくことができ逆転した。春休暇中に積極的に取り組んだ体力強化練習や全体練習が試合後半の粘りとなり、辛勝することができたと捉えれば新体制のチームにとっては大きな一歩となった。だがコンタクトや試合の入り、スクラムといった問題点が抽出された以上、我々はこの先のシーズンもこの結果に驕ることなく進歩していきたい。(金井英彦)