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[下田グラウンド]
慶應義塾体育会蹴球部新人との戦績
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2022年度KCRF星取り表
KCRF2022
順位 | チーム | 勝ち | 負け | 引き分け | 得失点 |
1 | 早大GW | 3 | 0 | 0 | 60 |
2 | 明大MRC | 2 | 1 | 0 | 17 |
3 | 慶應JSKS | 1 | 2 | 0 | -10 |
4 | 慶應BYB | 0 | 3 | 0 | -67 |
慶應JSKS | 早大GW | 明大MRC | 慶應BYB | |
慶應JSKS | 5-35 | 7-15 | 40-12 | |
早大GW | 35-5 | 29-14 | 36-21 | |
明大MRC | 15-7 | 14-29 | 31-7 | |
慶應BYB | 12-40 | 21-36 | 7-31 |
08:52 JS T 1(末廣) G 15(竹野) ◯ 7-0
16:07 新人 T G ◯ 7-7
18:33 JS T 4(斎藤) G 15(竹野)× 12-7
<講評>
新体制のチームになってから2度目の試合であった。JS祭にて問題となった試合の入りやコンタクトの面も本試合では改善され、自分達の意図したプレーをすることができ、良い試合運びが出来た。JS祭を終えてからの練習にてU20ジャパンコーチの経験もある南條賢太様からご指導をいただき、そこで浮き彫りになった課題に取り組んだ結果本試合の勝利に繋げることができたと思う。しかし攻守ともに不完全な部分が失点に繋がったことも事実であり、今後はこの点をより深めていきたい。(渋井丈史)