定期戦 試合結果
JSKS | 同志社H&T | ||||||
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81 | 48 | - | 5 | 17 | |||
33 | 12 |
T | G | PG | DG | T | G | PG | DG | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
8 | 4 | 0 | 0 | 前 | 1 | 0 | 0 | 0 |
5 | 4 | 0 | 0 | 後 | 2 | 1 | 0 | |
13 | 8 | 0 | 0 | 計 | 3 | 1 | 0 | 0 |
T:トライ G:ゴール PG:ペナルティゴール DG:ドロップゴール
日付 | 2017/06/24 |
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Kick off | 13:00 |
試合会場 | 大井ふ頭中央海浜公園 第一グラウンド |
レフリー | |
アシスタントレフリー |
背番号 | ポジション | 名前 | 交代 | |
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1 | PR | 小林 優生(1) | ||
2 | HO | 末廣 満(2) | ||
3 | PR | 戸上 温生(2) | ||
4 | LO | 齊藤 遥太郎(3) | ||
5 | LO | 阿部 陽太(2) | ||
6 | FL | 杉本 恭平(3) | ||
7 | FL/NO.8 | 越智 航平(4) | ||
8 | FL | 川井 泰成(2) | ||
9 | WTB/FB | 藤田 嶺(3) | ||
10 | SO | 下村 瞭(4) | ||
11 | SO/FB | 新井 悠太朗(3) | ||
12 | SO/CTB | 山田 航輔(4) | ||
13 | WTB/CTB | 青木 海(3) | ||
14 | WTB/FB | 山下 啓吾(3) | ||
15 | FB | 竹野 康平(2) | ||
16 | LO/FL | 桑村 玄(3) | ||
17 | LO/WTB | 喜多 洸介(4) | ||
18 | FL | 小山 敦之(2) | ||
19 | LO | 岩谷 長将(1) | ||
20 | SH | 久連山 亮佑(2) | ||
21 | CTB/SO | 森 博幸(1) | ||
22 | CTB | 植木 樹(1) | ||
23 | WTB | 青山 直義(1) |
同志社H&Tとの戦績
過去の戦績はありません
2022年度KCRF星取り表
KCRF2022
順位 | チーム | 勝ち | 負け | 引き分け | 得失点 |
1 | 早大GW | 3 | 0 | 0 | 60 |
2 | 明大MRC | 2 | 1 | 0 | 17 |
3 | 慶應JSKS | 1 | 2 | 0 | -10 |
4 | 慶應BYB | 0 | 3 | 0 | -67 |
慶應JSKS | 早大GW | 明大MRC | 慶應BYB | |
慶應JSKS | 5-35 | 7-15 | 40-12 | |
早大GW | 35-5 | 29-14 | 36-21 | |
明大MRC | 15-7 | 14-29 | 31-7 | |
慶應BYB | 12-40 | 21-36 | 7-31 |
〈前半〉
2分 JS T11(新井) G ×15(竹野) 5-0
12分 JS T7(越智) G ○15(竹野) 12-0
20分 JS T7(越智) G ○15(竹野) 19-0
23分 JS T14(山下) G ○15(竹野) 26-0
25分 JS T10(下村) G ×15(竹野) 31-0
29分 JS T15(竹野) G ○15(竹野) 38-0
34分 JS T15(竹野) G ×15(竹野) 43-0
37分 HT T G × 43-5
39分 JS T7(越智) G ×15(竹野) 48-5
〈後半〉
1分 JS T4(齋藤) G ○15(竹野) 55-5
8分 JS T7(越智) G ○15(竹野) 62-5
11分 JS T7(越智) G ○15(竹野) 69-5
17分 HT T G ○ 69-12
23分 JS T7(越智) G ○15(竹野) 76-12
29分 JS T2(末廣) G ○15(竹野) 81-12
38分 HT T G × 81-17
〈講評〉
本日は48回目の同志社との定期戦でした。FWではポイントの近くやキックオフでのしっかりとしたゲイン、BKも余らせて外でしっかりとトライを取りきるというそれぞれの目標をしっかりと達成するということができていて、チームとしてオフェンスがしっかりと固まり、とても良い結果として出てきたので、とても良かったと思います。また、ディフェンスもしっかりと前に出て止めらえていたことが今日の点差につながったのではないかと感じていて、春の練習の結果が良くでていてとても嬉しかったです。一方、後半に入って抜け出した後のハンドリングミスやラックでの攻防などで相手にボールを渡してしまう場面がいくつか見られ、トライにつながったのではないかと思い、残念でした。やはり、後半の終わりまで続く集中力と体力をチームでつけることが大事だと感じました。しかし、春の総括としてこの定期戦を勝つことができ、しっかりと点差であらわせたというのはとてもうれしいです。秋の一部昇格に向けて、これからのチームの成長のためにも試合に出ていなかった人たちが下からチームを押し上げていくことが大切だと感じ、夏の練習と合宿頑張っていきたいです。(1年・植木一樹)